ブログトップ

ナゴヤ駅西 サンサロ*サロン

nagonya.exblog.jp

<   2011年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧

シンポジウム「生存協同組合の創造」 詳細が決まりました!

e0184892_18261162.jpg

<生活困窮者の社会的居場所と支援者育成事業>


シンポジウム「生存協同組合」の創造
― 共に生きるための制度・居場所・表現 ―


 生活困窮や孤立のために、路上での生活を余儀なくされる、また家族や職場の中にいても「見えない貧困」「人間関係の貧困」にさらされる若者や中高年の存在が明らかになっています。
 立場や利害をこえて、互いの「生存」のためにつながる社会はどのようにして可能でしょうか。シンポジウムでは、生存を保障する制度と人をつなぐパーソナル・サポート、互いに役割を持ち元気になれる居場所づくり、生きてきた意味を肯定できる表現の視点から、各地の実践をヒントに語り合います。

 日時: 2011年10月29日(土)13:30~16:00
 会場: 愛知県産業労働センター
     ウインクあいち 11階 中会議室 1104

 ※予約等不要・参加無料

【シンポジスト】

◆朝比奈 ミカさん◆
 中核地域生活支援センターがじゅまる(千葉県市川市) センター長


 千葉県独自の窓口「中核地域生活支援センター」で2004年の開設当初から現職。障害者の福祉や権利擁護の相談を年齢を問わず24時間体制で受ける。東京都社協職員時代には高齢者の就労相談、福祉全般の広報や調査研究に携わる。現在、障害者制度改革推進会議に委員として参加。

◆上田 假奈代さん◆
 NPO法人 こえとことばとこころの部屋 ココルーム(大阪市西成区) 代表


 芸術や文化活動を行うNPOの活動をきっかけに、労働者の町・釜ケ崎の現実に向き合う。イベントスペース「ココルーム」や「カマン!メディアセンター」では、自ら詩人の立場からホームレスの人の自己表現を支援するなど、アートを通じて人や地域をつなぎ直す活動を展開。

◆中桐 康介さん◆
 NPO法人長居公園元気ネット、オシテルヤ共同企業体(大阪市東住吉区) 理事


 長居公園(大阪市東住吉区)のテント村強制撤去までの数年間、野宿者と共に生活しながら相談に乗る。2009年、「オシテルヤ共同企業体」の運営に参加。困難を抱える人びとと、同じ地域を生きる隣人として互いに支えあう場をめざし、介護や農業の仕事づくりに取り組む。

【コーディネーター】

◆山田 孝明 さん◆
 京都府パーソナル・サポートセンター、NPO法人 京都オレンジの会 代表


 ひきこもる若者の支援に長年携わり、若者の会、家族会、NPOを関西・東海地方など各地で設立。居場所とは社会の中で絶望した若者に生存保障のメッセージを出す場所と考え、「生存協同組合」を構想する。


※このシンポジウムは、平成23年独立行政法人福祉医療機構助成「生活困窮者の社会的居場所と支援者育成事業」の一環として開催されます。
http://seikyonago.exblog.jp/

問合せ先:特定非営利活動法人 名古屋オレンジの会
TEL:052-452-2536
[PR]
by nagonya | 2011-10-27 18:29 | 猫の冬毛夏毛日記 | Comments(0)